[スペック・情報・価格】Acer TravelMate P4 (TMP416-51) – 大画面+軽い筐体+良いハードウェア=素晴らしいノートブック?

AcerのTravelMateファミリーは、それに値する評価を得ていません。彼らのラップトップは、常に最もプレミアムではありませんが、彼らはビジネスマシンの最も重要な側面であるセキュリティ機能のアーセナルを提供しています。TravelMate P4(TMP416-51)は、15.6インチと同じ筐体に収まる大きなディスプレイを搭載しながら、TravelMateの名に恥じない軽量かつ軽快な動作を実現し、次のレベルに到達している。また、ハードウェアも充実しており、十分なパワーを発揮しながらも、効率を犠牲にすることなく、冷却もしやすくなっています。

本日は、Acer TravelMate P4 (TMP416-51)の概要について説明します。

Acer TravelMate P4 (TMP416-51)は、1,099.99ドルから販売中です。

日本エイサー TravelMate P4 (TMP416-51)。フルスペック

デザイン

日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:詹 國良(ボブ・セン))は、液晶ディスプレイ「TravelMate P4」を、2012年4月28日(金)より、全国量販店にて順次販売開始いたします。持続可能性への取り組みを強化するため、AcerはP4の構造に最大37%のリサイクルプラスチックを使用し、パッケージは100%リサイクル材で作られています。このラップトップは、MIL-STD-810H認証テストに合格しているので、耐久性を心配する必要はありません。また、携帯性に関しても、重さ1.68kg、薄さ18mmと、16インチとしては軽量な部類に入ります。

ディスプレイ

ディスプレイは、リフレッシュレート60HzのFHD+ IPSパネル一択です。それに関する情報はありませんが、1000ドルも出せば、きちんとした色再現性と精度を備えた良いスクリーンが手に入ると思われます。

仕様と機能

Acerは、TravelMate P4にPシリーズを選択し、12コア、16スレッド、28Wの基本ワット数を持つCore i5-1240PとCore i7-1260Pを提供しています。Iris Xe Graphics G7と組み合わせることで、CPUとGPUの両方の負荷に対応することができます。インテルの統合ソリューションはその辺がかなり優秀なので、動画やコードなどのレンダリングも快適にこなせます。

ポート類もかなり豊富で、USB Type-A 3.2 (Gen.1) ポート×2、Thunderbolt 4 ポート×2、HDMI ポート、前面に MicroSD カードリーダー、LAN ポート、3.5 mm オーディオジャックを搭載しています。

Acer TravelMate P4(TMP416-51)の全構成。

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